「嫌われる勇気」アドラー心理学について要約、感想

読書
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どーも、ユウです。

あなたは「嫌われる勇気」を読んだことはありますか?

この前友達とこんな会話しました。

友達
友達

嫌われる勇気って根強い人気あるけどなんでみんな読んでるの?

確かに、人気あるね。今度読んでみるわ。

ということで、「嫌われる勇気」読んでみました。

この本が人気ある理由は「アドラー心理学」の入門書的内容で、わかりやすさが受けているからみたいです。

僕も生き方を考えましたね。心理学って色々ありますけどこれは哲学の色が濃いなって感じです。

ということで今回は「嫌われる勇気」読んだ感想を雑記していきたいと思います。

宜しくお願いします。

簡単にわかる「嫌われる勇気」

そもそもアドラー心理学は何を問題に取り上げているか皆さんご存じでしょうか?

それは「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いなんです。

結論から言うと「人は誰でも幸せになれる」という教えなんです。

何言ってんの、そんなんだったら世界で戦争とかおきないだろ笑笑

実際僕も思いました。

本の流れとしては

  • すべての悩みの理由は「対人関係」である
  • 「他者からの承認を求めている=承認欲求」が他人の人生を生きることになってしまう。
  • 対人関係のゴールは「共同体感覚」
  • 共同体感覚」は「他者への貢献」で感じることができる
  • 人はそもそも「存在しているだけで他者へ貢献している」生き物である
  • つまり人は誰もが「すでに幸せ」であり、そのことに気がつけば良いだけである

というもの。

だから「人は誰もが今すぐ幸せになれる」し、あとはそのために「いま、ここ」で必要な行動を起こす「勇気」を持つことが重要であると説いています。

よくわからないですよね、、、

なので、この考えを理解する重要な考え方を二つ紹介します。

アドラー心理学「課題の分離」

課題の分離=「自分の課題と相手の課題を分けて考える」

とてもシンプルです。では課題とはなにか?

  1. 与える、または、与えられる題目や主題。「論文の課題」「課題図書」
  2. 解決しなければならない問題。果たすべき仕事。

国語辞典の定義は上記です。

例えば

「勉強すること」

「仕事すること」

「ゲームすること」

「食事すること」

みたいなかんじですかね。

アドラー哲学ではその課題を、


「相手の課題」「自分の課題」と分けて考えると良いと言っているのです。

じゃあどうやって分けるんですかって話ですよね。

それは「これは誰の課題なのか」という視点から、

自分でコントロールできるものは
「自分の課題」

相手にしかコントロールできないものは
「相手の課題」

と分けます。

そして、他人の課題に介入せず自分の課題には誰一人として介入させない

これがめっちゃ重要です!

人間関係の悩みを一変させる可能性を秘めてます。

嫌われる勇気における「共同体感覚」

「共同体感覚」は他者を「仲間」だと考え、そこに自分の居場所があると感じられる感覚のことです。

ここで重要なことは、家庭や学校、職場といった自分が所属しているコミュニティだけを共同体と述べているのではなく、国家、人類、動植物、無生物、過去、未来など文字通り「すべて」であるとしているところです。

では、共同体感覚を対人関係のゴールとしていますが、なぜか。

繰り返すようですが「他者を仲間と見なし、そこに自分の居場所があると感じられる」ようになるからなんですね。

本書では、共同体感覚を得るために

自己への執着を他者への関心に切り替えなければならないとしています。

ここで必要なカギが3つあります。

  • 「自己受容」
  • 「他者信頼」
  • 「他者貢献」

自己受容について簡単に説明すると

「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極め自分の力で無理そうならそのことを受け入れ変えられるものに注目して行動する

ということですね。「肯定的なあきらめ」というかんじです。

自己肯定は自らに暗示をかけるので、自身に嘘をつく生き方になるので自己受容とは違います。

自己受容だといってやらなきゃいけないことから逃げるのは責任逃れなだけ

終わりに

いかがでしょうか。詳しく知りたくなった人はぜひ読んでみてほしいなと思います。

他人と比較するのって、まず自分自分自身を受け入れてないんだろうなって思います。

自分もコンプレックスはあるのですが、変えられるもの、変えられないものをしっかり見極めたいですね。

SNSの発達で世界は広がったけど、個人の縁は希薄になったといわれます。

共同体感覚をもって生きていければ、他人に縛られず今より楽しく生活できるのかなと思います。

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読んでいただきありがとうございました!

ユウ

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